キディーランド四日目

どうやら、今日もB2で声出し。つか、福袋売り。
福袋が一杯。売れてるのはリロ&スティッチ。
何だか大人気だ〜。
ポーチを提げてお金の受け渡しもやってます。
まぁ、レジやってたからストレスなくできるけど。
難しいのはお客さんがお会計に入るタイミングですな。

キディーランドも今日で三日目

とはいえ、特に何もしていません。
催事担当ということで今日はB2で声出し。
飲食経験で何とか乗り切り出来てる心地。
副店長にこういう仕事はしたことないって言ってたよねというありがたいお言葉。

だって、飲食店の店員って結構何でも屋さんなんですよね。
s-ageの場合は店長候補やら店長補佐やら実質店長やらやってきたし。。。
普通の仕事なら多分大丈夫なハズ。。。
二人分の仕事だとか三人分の仕事だとかを丸投げされん限りは・・・

キディーランド二日目の巻

キディーランド二日目、昨日、今日とどんぐり共和国のお手伝い。
どうやら文具関係の部門に配属らしい、チョイ嬉しい。
じつは文具も大好きなもんで。つか、B2のお店は軒並み忙しい模様。
地上階で修行を積んで、終わるころにはその部門大好きになってるんだ。
今までの経験上。。。

今のところ、心配の種は今回は仕事出来ないの法則に引っ掛かっている点。
出来る→出来ない→出来る・・・を延々と繰り返してきてるから。。。

久しぶりの更新です

何か書き方忘れてしもた。。。
本日より梅田のキディーランドで働くことになりましたん。
まぁ、何というかコメントもつかないブログですが、よろしゅうに。
今日は福袋売りのお手伝い。
福袋だけで何だか100万いっちゃうらしく、ちょいと
学生時代にヒーヒー言うてたのがもの悲しくなりました。。。

早いとこ、仕事覚えて一人前になりたいな。と思う今日この頃。

優しい華

やさしい花

やさしい花

奥さんです。結婚してるかどうかは知りませんが確かに奥さんです。。。
前の仕事は休憩がどんなに短くても音楽を聞くことだけは欠かさなかったのに今は難しい状態。
手荷物を食堂まで持って上がる時間もない上にHDDプレイヤーなんてのは結構怖いもの。
歩きながら聴いているだけでも毎日がビクビクな状態だったり。
それはさておいてこの"優しい花"ですが、インディー時代のaikoを思い起こさせます。
ピアノはそんなに巧くない印象ですが、全体の丸みが嫌味のない音に仕上げています。
世界観は少し古い感じかな?くま井ゆう子好きだった人なんかには超オススメ。
川嶋あいに絶望した人にも超オススメ。歌もそんなに巧くないけど綺麗な声です。
かなり癒されてます。ルームサービスの女のコと比べると劣りますがね(苦笑

色々と大変な二ヶ月だった

えー、知り合いの伝手で始めたバイトですが、当初の話では9-18時という内容。
18時アガリなんて何て素敵なんでしょう!と思っていたらやっぱり違いましたよ。。。
まぁ、拒否すればいいワケなんですが、何だかフロアリーダーとかいう
偉そうな仕事を任される予定だったためそれまでに少しでも経験を積もうと。。。
結果的に23時まで働くという日常に戻ってしまいました。アハ−ハー。
たしか、就職活動しながらのバイトのハズが休みもままならなくなっているのは???
こんなだから公立大卒とかいう肩書きあるのにマトモな就職先が見つからんわけですな。
とりあえず、今はルームサービスの女のコがかわいくて仕方ない状態。
会うたびに癒されてます。明日も会えるかな!

引き続きビジネスモデルを考えてみる

うむ、一口にビジネスモデルと言っても、小銭稼ぎからエンタープライズまで大小様々。
業種ともなればそれこそ無数にチャンスは広がってくる。
とはいえ、やはり先人は偉大なのだなと思う。なぜか?
彼らは無から有を生み出してきたのだ。錬金術とはよく言ったものだ。
人は卑金属を貴金属に変える技法には至っていないが、
金(money)を生み出すという点では既に無数の技法を完成させている。
これから新たに事業を起こそうとしても、誰かが既に開拓してしまっていた。
そういった事態に直面することの方が多いだろう。


ビジネスとしてまず、一番に思いつくのは販売。だけど、何を売る?
そこから始めないといけないのだから困ったチャンだ。
服飾だったり、食品だったり、はたまた知識やサービスといった形のないものも商品となる。
そして、第二にそれらをどうやって用意するかだ。
ここで第三の問題が浮上してくる。元手だ。何をするにも先立つものはアレ。
アレがなければ、何をするにも前に進まない。そう金だ。
金を稼ぐために金が必要になってくるのだから、アタマが痛い。
支出が収入を上回るようではビジネスモデルとしては失敗だ。
つまり、10の出費で10以上の利益をあげなければならない。
う〜ん、錬金術だ。。。


しかしだ、エスにはこれといった元手はない。貯金なんてネーよ!!
だけど、これまでに蓄えた乏しい知識を巧く使えないものだろうか?
錬金術なんて言ってしまえば、難しく感じるが要は如何に合法的な詐欺を行うか。
詐欺なんて言ってしまうと語弊はあるのだが、世の中の商売と呼ばれるものは大体が詐欺だ。
知識を売るというのはどういうことだろうか?本書いたり、教育の現場に立つ。
こういったことは十分に知識を売っていると言えるだろう。
大学でノートのコピーをとらせてもらったお礼にコーヒーの一杯でもオゴることも立派な商売だ。
出版社のように他人の知識を売るお手伝いをするのも同じ。
自分に知識がなければ他人の知識を拝借すればいい。
うん、これが一番だな。。。(安直


では、どうするかだ。まず、誰に知識を借りるかが問題となってくる。
また、拝借した知識をどうやって売るのかも問題となってくるわけだが、
そこはそこ、エスの唯一の特技ともいえるPerlで勝負してみようではないか!?
とりあえずはお金をとらずに、信用を得るのが先なのかな?
だけど、それだと後になってから金とるの?って話しになるだろうし。。。
う〜ん、難しい。。。


まぁ、こんだけ書いておいて何だが、
大学辺りに売り込めばちっとは金になりそうなプランはすでにあるんだよな。